理想 [emixdiaries☆nega]
「夜の部」、少し日記。
つまんない日記だよ(><)
一月前に書いていた記事だけど、
やっぱりまだ気持ちは変わらないみたいなので、
ちょいちょい足しながら、UPしちゃうね。
気になる人だけ、読んでください。
…
なりたい自分に、なり損ねている自分がいます。
なりたい自分。。。
目指していても、
なかなかなれない自分。
思い描く未来がことごとく崩壊し、
あらぬ方向へと進んでいく。
…
“あらぬ方向”といいつつも、
それでも生きていくのは、
それが自ら望んだ結果であるからだ。
自分のなりたいものとか、
やりたいこととか、
なんか本当は昔、
いろいろあったはずなのに、
いま生きてる私の生活の中でそれって、
叶っているのか叶ってないのか、
よくわからない状態になってるの。
それが不満なのかどうかもよく分からなくて。
改めて見直してみるとね…
ほんとどうしようもない。
坂道を転がるように、
目まぐるしく変化していった私の人生。
何度も何度も分岐点に立たされては、
命がけの選択を迫られ、
勇気の要る決断をしてきたつもり。
それが正しかったのかどうかは別として、
それはすべて自分の意思だったし、
いまと違う生活があったとは、
もう考えられないくらい馴染んでる。
いまさら言い訳ばかりしていても埒が明かない。
人生は一度きり。
受け入れるしかないんだよね。
はじまりはどこにあったんだろ??
終わりはどこにある??
抗うことのできない濁流に、
流されているのか流れているのか、
いつも疑問に思っていた。
それでも最後に舵を取るのは自分自身なんだ。
舵を取れるのは自分でしかないんだ。
果てのない日常がこれからもずっと流れていく。
流れを選ぶのは自分。
行き先が分からなくても、
あてがなくてもただ前を見て歩くのみ。
…「いま」が、こうなったのは、
誰かの言葉にも影響されている。
ある人が、
私の未来にある可能性を口にしたことが、
いまそのとおりになっていたりする。
「あなたの未来はこうなる」と、
予言めいた発言をされたときには、
絶対ありえないと思ったのに、
結局 いま居る場所は、
かつて私の周りにいた人たちが言ったとおりなのだ。
それはまさに言霊の力??
その人たちには未来が見えたのだろうか??
ただ確率が高かっただけ?
可能性があったから、
あっけなく未来がそう進んだだけなのか??
未来がどうなるか意識することで、
どんな未来にも対応する覚悟ができていたのかも。
さきに「未来がこうなる」と言われていたことで、
現実にそれが起こったときにどんなにありえないと思っても、
それもありなんだと思い直し、
受け入れることができたのかもしれない。
案外、人間は思ったように生きられる。
思った未来がそのまま現実になるのは、
それほど珍しいことでも難しいことでもないのかもしれない。
なりたい自分と違うと思っても、
限りなくその近くに寄り添うような、いまの自分を受け入れて。
いつか本当になりたい自分になれているといいな。
なりたい自分になれる自分が、いつかあらわれる。
いま、
与えられた試練は…。
もうこれが限界。
これ以上はがんばれない…
忙しすぎたよ。
30代になったら、
できるたらもうすこしだけのんびりしたいなぁ。
でもきっとムリ。
のんびりなんかいつまでもできないだろうなぁ。
のんびりした人生なんてやっぱりつまんないって、
きっと思っちゃうんだもん。
私の運命のすべて、
神様の思し召しなのならば、
従わねばならないのだろう。
暗闇の中、
私の元から消え去っていった希望と、
まだ残っているかもしれない微かな希望が、
さらなる高みに連れて行ってくれるのかもしれません。
こんなに苦しい思いをしても、
何を得られるわけでもないのにね。
苦しめば苦しむほど、
苦しむほど、
…ただただ苦しいだけ。
それでも行くしかないんだろうな。
どっちにしろ留まることはできない。
いま、また、
新たな扉を開けて、
一歩踏み出す時がやってきました。
まだ悩んでいるし、
後悔ばかりしてる。
うまくいっていた人とも、
なんだか気まずいし…
ゆっくり話す時間もなくて、
誰といても落ち着かない。
もし、
私が受けいれた現実を、
誰かが否定したら、
この気持ちは簡単に壊れてしまいそう。
まだ固まってないセメントに、
指を挿してしまうみたいに。
ただ砂を盛っただけのお城みたいに、
もろい。
でも、
時間をかけて同じことずっと悩んでいくと、
最後には麻痺するのかな?
なんか大丈夫そうな気もしてきたりして。
「生き物が悩まなきゃいけないことなど
この世にはないような気がする」って、
長老さまが言って、
「これから困るかもしれないことを先に困ることはない」って、
アライグマくんが言っていたの。
(byぼのぼの)
そのとおりだね。
落ち込んでばかりもいられないから、
回避できる危機は頑張って回避するにしても、
もう起こってしまった危機には、
頑張って対応していくしかないんだと思う。
人生ってそんなことの繰り返し。
ただそんなことばかりを繰り返すのが人生なのね。
どんなに困難でも、
そこのほんの少しでも光が見えるなら、
それを信じて進むしかないよね。
消化するのに時間かかったけど、
ひとつずつ納得したら、
少しずつ元気になってきたよ(^^)
つまんない日記だよ(><)
一月前に書いていた記事だけど、
やっぱりまだ気持ちは変わらないみたいなので、
ちょいちょい足しながら、UPしちゃうね。
気になる人だけ、読んでください。
…
なりたい自分に、なり損ねている自分がいます。
なりたい自分。。。
目指していても、
なかなかなれない自分。
思い描く未来がことごとく崩壊し、
あらぬ方向へと進んでいく。
…
“あらぬ方向”といいつつも、
それでも生きていくのは、
それが自ら望んだ結果であるからだ。
自分のなりたいものとか、
やりたいこととか、
なんか本当は昔、
いろいろあったはずなのに、
いま生きてる私の生活の中でそれって、
叶っているのか叶ってないのか、
よくわからない状態になってるの。
それが不満なのかどうかもよく分からなくて。
改めて見直してみるとね…
ほんとどうしようもない。
坂道を転がるように、
目まぐるしく変化していった私の人生。
何度も何度も分岐点に立たされては、
命がけの選択を迫られ、
勇気の要る決断をしてきたつもり。
それが正しかったのかどうかは別として、
それはすべて自分の意思だったし、
いまと違う生活があったとは、
もう考えられないくらい馴染んでる。
いまさら言い訳ばかりしていても埒が明かない。
人生は一度きり。
受け入れるしかないんだよね。
はじまりはどこにあったんだろ??
終わりはどこにある??
抗うことのできない濁流に、
流されているのか流れているのか、
いつも疑問に思っていた。
それでも最後に舵を取るのは自分自身なんだ。
舵を取れるのは自分でしかないんだ。
果てのない日常がこれからもずっと流れていく。
流れを選ぶのは自分。
行き先が分からなくても、
あてがなくてもただ前を見て歩くのみ。
…「いま」が、こうなったのは、
誰かの言葉にも影響されている。
ある人が、
私の未来にある可能性を口にしたことが、
いまそのとおりになっていたりする。
「あなたの未来はこうなる」と、
予言めいた発言をされたときには、
絶対ありえないと思ったのに、
結局 いま居る場所は、
かつて私の周りにいた人たちが言ったとおりなのだ。
それはまさに言霊の力??
その人たちには未来が見えたのだろうか??
ただ確率が高かっただけ?
可能性があったから、
あっけなく未来がそう進んだだけなのか??
未来がどうなるか意識することで、
どんな未来にも対応する覚悟ができていたのかも。
さきに「未来がこうなる」と言われていたことで、
現実にそれが起こったときにどんなにありえないと思っても、
それもありなんだと思い直し、
受け入れることができたのかもしれない。
案外、人間は思ったように生きられる。
思った未来がそのまま現実になるのは、
それほど珍しいことでも難しいことでもないのかもしれない。
なりたい自分と違うと思っても、
限りなくその近くに寄り添うような、いまの自分を受け入れて。
いつか本当になりたい自分になれているといいな。
なりたい自分になれる自分が、いつかあらわれる。
いま、
与えられた試練は…。
もうこれが限界。
これ以上はがんばれない…
忙しすぎたよ。
30代になったら、
できるたらもうすこしだけのんびりしたいなぁ。
でもきっとムリ。
のんびりなんかいつまでもできないだろうなぁ。
のんびりした人生なんてやっぱりつまんないって、
きっと思っちゃうんだもん。
私の運命のすべて、
神様の思し召しなのならば、
従わねばならないのだろう。
暗闇の中、
私の元から消え去っていった希望と、
まだ残っているかもしれない微かな希望が、
さらなる高みに連れて行ってくれるのかもしれません。
こんなに苦しい思いをしても、
何を得られるわけでもないのにね。
苦しめば苦しむほど、
苦しむほど、
…ただただ苦しいだけ。
それでも行くしかないんだろうな。
どっちにしろ留まることはできない。
いま、また、
新たな扉を開けて、
一歩踏み出す時がやってきました。
まだ悩んでいるし、
後悔ばかりしてる。
うまくいっていた人とも、
なんだか気まずいし…
ゆっくり話す時間もなくて、
誰といても落ち着かない。
もし、
私が受けいれた現実を、
誰かが否定したら、
この気持ちは簡単に壊れてしまいそう。
まだ固まってないセメントに、
指を挿してしまうみたいに。
ただ砂を盛っただけのお城みたいに、
もろい。
でも、
時間をかけて同じことずっと悩んでいくと、
最後には麻痺するのかな?
なんか大丈夫そうな気もしてきたりして。
「生き物が悩まなきゃいけないことなど
この世にはないような気がする」って、
長老さまが言って、
「これから困るかもしれないことを先に困ることはない」って、
アライグマくんが言っていたの。
(byぼのぼの)
そのとおりだね。
落ち込んでばかりもいられないから、
回避できる危機は頑張って回避するにしても、
もう起こってしまった危機には、
頑張って対応していくしかないんだと思う。
人生ってそんなことの繰り返し。
ただそんなことばかりを繰り返すのが人生なのね。
どんなに困難でも、
そこのほんの少しでも光が見えるなら、
それを信じて進むしかないよね。
消化するのに時間かかったけど、
ひとつずつ納得したら、
少しずつ元気になってきたよ(^^)
ご愛読ありがとう♪♪♪*
読者になってね(゜v≦)^☆
きんたさん、
「nice!」をありがとうございました(^^)
by emixmamy (2011-07-31 16:08)