オシロイバナ [マイ☆ガーデン]
夏のお花といえば、
あさがお、
ひまわり、
いろいろあるけど、
オシロイバナも大好きです(^^*)
以前、
アパートに住んでいたとき、
アパートの入り口にオシロイバナの種をまいて、
育ててみたりしてたんだけど、
植木屋さんの手入れのときに、
あっさり抜かれてしまいました(^0^;)
オシロイバナって、雑草??
賃貸のアパートじゃしょうがないですね、
共同スペースに勝手に植物植えて、
怒られなかっただけマシでした(^^;)
それでもやっぱり、
オシロイバナが身近にあったらいいなという思いは消えなくて、
いまは庭で育てています。
憧れのオシロイバナが、
今年も玄関で咲き誇っています。
ウチのはコレ ↓
今年は白い花とピンクの花が混ざって、
ところどころ、マーブルの花になりました。
なぜ色が変わってしまったのでしょう?
最初は白、一色だったのです。
今年で何年目か…
もう、
特に種をまいたり育てたりしてないのに、
勝手に育ってます(^^;)
植物を愛でる才能のない私には、
勝手に生えてくれるのは大助かり!
最初は、
道端に咲いてるオシロイバナから、
種を採取して植えました。
玄関の方角が北に近かったので、
白い花が欲しいなと思って。
北の方角には白と、風水で見たので。
(たまにしか信じない、にわか風水信者です)
おちびたちとお散歩すると、
おちびはいつも種を探してくれます。
というか、
いろんな植物の種を集めるのが大好き♪
おちびとお散歩がてら、
お目当ての白いオシロイバナが咲いてる場所から、
種をもらってきました。
それを次の年に撒いて…
そしていまに至ります。
夕方以降になると、
オシロイバナってすごく香りがたつよね。
うっとりしちゃう!
夕暮れのオシロイバナ。
開き始めたときは五角の花形してる…
やっぱり花の香りっていいね♪
人工的な香りじゃなくて、
天然の、癒しの香りだよね…
オシロイバナの香りを嗅ぐと、
思い出すんだぁ…
小さなコドモのころのこと。
母も夏の真昼の外出はつらかったのか、
夕暮れ時になると、
お散歩したり、
買い物に行ったり。
夕暮れの中、
3人でてくてく歩いていた記憶があります。
それは、
4歳まで住んでいたおうちの近所の記憶。
淡い記憶の中で、
オシロイバナが咲く道を、
母と、弟と歩く夕方の時間が、
いつも思い出されるの。
毎日だったのか、
たまにのことだったのか、
それは分らないんだけど…
オシロイバナが咲く道で、
お花を摘んで、
「らっかさん!」ってひらひら飛ばしたり。
種があれば、
割って中の白い粉で遊んでみたり。
ゆっくりゆっくり歩いて。
ときどき寄り道しながら歩いて。
母は焦っていたかもしれないって、
いまなら思うけど、
なんだかのんびりした時間だった。
ノスタルジー。
夏の夕暮れになると、
懐かしく思い出します。
黄色もよい♪
家の南側に、
黄色のオシロイバナの種をバラッと蒔いた年もあったけど、
実らなかったなぁ…
ちゃんと土の中に植えられなかったせいかしら。
さて、
私のこんな気持ちとはうらはらに、
主は玄関をふさがんとばかりに枝を伸ばすオシロイバナに、
少々辟易しているようで…
「切っていいから」って。
事も無げに言いました。
危うし!
私のオシロイバナ!
植木屋さんに抜かれてしまった、
悲しい過去がフラッシュバック。
でも、
確かにいまのままだと育ちすぎなので、
刈られる前に自分でカットしますかね…
咲いてるお花の枝を切るのはつらいので、
お花が終わったら…(^3^)
と思っていたら、
ほんとに邪魔だったみたいで、
なぎ倒されちゃったわ。
近所で。
ピンク・白・黄の3色が一緒に咲く小道があるの。
写真はまだ咲く前の時間でした~(TдT)
咲いている時間に通るとうっとり♪
夏の思い出の中には、いつも花が咲いています。
あさがお、
ひまわり、
いろいろあるけど、
オシロイバナも大好きです(^^*)
以前、
アパートに住んでいたとき、
アパートの入り口にオシロイバナの種をまいて、
育ててみたりしてたんだけど、
植木屋さんの手入れのときに、
あっさり抜かれてしまいました(^0^;)
オシロイバナって、雑草??
賃貸のアパートじゃしょうがないですね、
共同スペースに勝手に植物植えて、
怒られなかっただけマシでした(^^;)
それでもやっぱり、
オシロイバナが身近にあったらいいなという思いは消えなくて、
いまは庭で育てています。
憧れのオシロイバナが、
今年も玄関で咲き誇っています。
ウチのはコレ ↓
今年は白い花とピンクの花が混ざって、
ところどころ、マーブルの花になりました。
なぜ色が変わってしまったのでしょう?
最初は白、一色だったのです。
今年で何年目か…
もう、
特に種をまいたり育てたりしてないのに、
勝手に育ってます(^^;)
植物を愛でる才能のない私には、
勝手に生えてくれるのは大助かり!
最初は、
道端に咲いてるオシロイバナから、
種を採取して植えました。
玄関の方角が北に近かったので、
白い花が欲しいなと思って。
北の方角には白と、風水で見たので。
(たまにしか信じない、にわか風水信者です)
おちびたちとお散歩すると、
おちびはいつも種を探してくれます。
というか、
いろんな植物の種を集めるのが大好き♪
おちびとお散歩がてら、
お目当ての白いオシロイバナが咲いてる場所から、
種をもらってきました。
それを次の年に撒いて…
そしていまに至ります。
夕方以降になると、
オシロイバナってすごく香りがたつよね。
うっとりしちゃう!
夕暮れのオシロイバナ。
開き始めたときは五角の花形してる…
やっぱり花の香りっていいね♪
人工的な香りじゃなくて、
天然の、癒しの香りだよね…
オシロイバナの香りを嗅ぐと、
思い出すんだぁ…
小さなコドモのころのこと。
母も夏の真昼の外出はつらかったのか、
夕暮れ時になると、
お散歩したり、
買い物に行ったり。
夕暮れの中、
3人でてくてく歩いていた記憶があります。
それは、
4歳まで住んでいたおうちの近所の記憶。
淡い記憶の中で、
オシロイバナが咲く道を、
母と、弟と歩く夕方の時間が、
いつも思い出されるの。
毎日だったのか、
たまにのことだったのか、
それは分らないんだけど…
オシロイバナが咲く道で、
お花を摘んで、
「らっかさん!」ってひらひら飛ばしたり。
種があれば、
割って中の白い粉で遊んでみたり。
ゆっくりゆっくり歩いて。
ときどき寄り道しながら歩いて。
母は焦っていたかもしれないって、
いまなら思うけど、
なんだかのんびりした時間だった。
ノスタルジー。
夏の夕暮れになると、
懐かしく思い出します。
黄色もよい♪
家の南側に、
黄色のオシロイバナの種をバラッと蒔いた年もあったけど、
実らなかったなぁ…
ちゃんと土の中に植えられなかったせいかしら。
さて、
私のこんな気持ちとはうらはらに、
主は玄関をふさがんとばかりに枝を伸ばすオシロイバナに、
少々辟易しているようで…
「切っていいから」って。
事も無げに言いました。
危うし!
私のオシロイバナ!
植木屋さんに抜かれてしまった、
悲しい過去がフラッシュバック。
でも、
確かにいまのままだと育ちすぎなので、
刈られる前に自分でカットしますかね…
咲いてるお花の枝を切るのはつらいので、
お花が終わったら…(^3^)
と思っていたら、
ほんとに邪魔だったみたいで、
なぎ倒されちゃったわ。
近所で。
ピンク・白・黄の3色が一緒に咲く小道があるの。
写真はまだ咲く前の時間でした~(TдT)
咲いている時間に通るとうっとり♪
夏の思い出の中には、いつも花が咲いています。
2011-08-20 10:00
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コメント(1)
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ご愛読ありがとう♪♪♪*
読者になってね(゜v≦)^☆
nikiさん、
yu-papaさん、
爆弾小僧さん、
SORIさん、
ほりけんさん、
とみっちさん、
enpokoさん、
ryo1216さん、
takagakigumiさん、
みなさま、
「nice!」をありがとうございました(^^)
by emixmamy (2011-08-22 08:19)