針の持ち方、編み方などの話(^^) [あみあみ編物(棒針)]
編み物を始めるにあたって、
まず最初に覚えるべきは、
道具の使い方なり、
持ち方なりだと思うんだけど。
もう何年も編み物を続けているこの私が、
この期に及んで何をするのか、
このごろ習得いたしました、
かぎ針の「ナイフ持ち」を!!
「ナイフ持ち」とは?
以前一度だけ、触れています。
かぎ針をナイフのように持つのです。
普通は、
鉛筆のように持ちます。
普通というか、
通常は。
日本で鉤針編みっていうと、
鉛筆のように持つようになっているのではないかと。
どの本もたいてい、
鉛筆持ちのほうを紹介しています。
鉛筆のように持ちます。
それを「鉛筆持ち」と呼ぶことも知らず、
針の持ち方なんて、
それしか知りませんでした。
昨年「ナイフ持ち」もあると知って以来、
なんとなく覚えていて・・・
でも、
10年以上も鉛筆持ちをしていることに、
まったく不自由もなく、
鉛筆の持ち方で針を持ち編むことに、
何の違和感もなく、
とても動かしやすいので、
すごいスピードで編めるようになり、
いまさら変える必要もまったくないにもかかわらず。
ときどき試してみたりしていて・・・
さらには、
このごろやっと、
「ナイフ持ち」にも需要があることがわかったのです!
それは・・・
赤ちゃんを抱っこしながら編むときは、
ナイフ持ちがベスト♪
って、
こどもを抱きながら編み物したり、
はたまた消しゴム彫ったりする人はマレかもしれませんが、
抱きながらでも、
あやしながらでも、
授乳しながらでも、
決して編み物をやめたくない頑固なママであるわたくしには、
針をナイフ持ちにして編み物をすることは、
抱っこするほうにも抱っこされるほうにも、
もっともお互いの安全を確保できる方法だったのです!
持ち方について、
あえて写真は撮ってないのですが、
単純にイメージしてみてください。
鉛筆を持っているとき、
鉛筆は、
手より前に、
自分側にありますよね。
(手と体の間)
ナイフを持っているとき、
ナイフの上からつかむように持っているので、
ナイフは手より向こうにありますよね。
基本的に、
私がいつも使うのは両かぎ針。
先にも、後ろにも、
違う号数のフックがついている両かぎ針です。
4号&6号、
3号&5号、
この2本が手元にあれば、
たいていなんでも編めちゃう♪
(ほかの号数は必要に応じて出します)
両かぎなので、
編んでいる針先だけでなく、
後ろの針先もガードしないとやはり危ないのです。
そんなとき、
ナイフもちは大変安全でありました。
慣れない持ち方で編むのは、
最初はやや難しかったのですが、
慣れれば全然問題ないです(^^)
そんなわけで、
このたびナイフ持ちでのかぎ針編みも、
ばっちり習得できたのでありました。
「こどもを抱っこしながら編みたいから」という、
動機はかなりわがままですが。
でもやっぱり、
長年慣れている「鉛筆持ち」のほうが、
断然編みやすいしラクなので、
9割以上鉛筆持ちです。
編み物って割と万国共通という感じなのだけど、
それなりにお国柄があるみたい。
棒針のほうでも、
アメリカ式、フランス式ってあるじゃない?
YouTubeなどでも、
編み方動画があるから気になる方は検索してみてね♪
棒針については、
私は断然フランス式です。
こちらもやっぱり、
最初はフランス式を普通だと思っていて、
母から教わったのも、
読んでいた本もフランス式だったから、
違う編み方があるとは知らなかったの。
こちらもそもそもからして、
「フランス式」などという認識はなく、
ただ、
「編み物の編み方はこうである」と身につけた編み方が、
あとから「フランス式」だったと知ったまでです。
そして、
自分の編み方がフランス式であるということを知ったのと同時に、
「アメリカ式」と言う編み方もあるということを知ったのは、
2003年ごろのことです。
そのころに手芸店で手に入れた
「編み方の手引き」的なものには、
どちらも載っていたの。
それを見てもやっぱり、
すでに身についているフランス式のほうが、
早いしラクに編めそうって思ったので、
変える気はなかったのだけどね。
その後、
トビー・マグワイヤの「スパイダーマン」で、
メイおばさんが編み物をしているのを見たとき、
「ん?」と、
違和感を感じてよぉ~く見てみると、
編み方がアメリカ式のようだったので、
「やはり。」と、
ひとり「にやり。」としていたのだけど、
「見て~メイおばさんがアメリカ式で編んでる♪」と伝えても、
何が嬉しいのか主にはまったく通じなかった・・・という。
「アメリカ式の編み方」のような、
教科書的な紹介よりも、
もっと自然で、
ホンモノの編み方に触れた瞬間でした♪
メイおばさんの編み方は、
とても美しかったです。
あれは演技ではなく、
本当に編めるからこその美しさですよね。
アメリカ式のほうは丁寧な感じなんだけど、
いちいち針に糸を絡ませる作業を、
1目ずつわざわざしないといけないので、
流れにまかせて針と糸のみでぐいぐい進んでいくような、
フランス式のほうが早くて好きです(^v^)
そういえば「1目ゴム編み」は、
イギリスゴム編みが大好きなんだけど、
イギリスじゃないのは、
いったいどこの国なのでしょうか?
普通のゴム編みにたいして、
イギリスゴム編みとなうっていますが、
普通のゴム編みにも、
産地があるんでしょうか。
イギリスゴム編みは、
レトロ感もありつつ、
上品で、
美しくて、
編み方も簡単で楽しく、
マフラーなどよく編みました。
イギリスゴム編みとの出会いは、
市販のマフラーか、
お友達か誰かが使っていたマフラーを見て、
「この編みかた、何??」と、
一目ぼれしたのがきっかけです。
編み方の名前を知ることも調べることも難しかった当時、
その名を知り、
編み図やら編み方を手に入れるまで数年かかりましたが、
編み方さえ習得できれば、
編み図なんかいらないというタイプの編み方です。
イギリスゴム編みについても、
そういえば以前書いてますね
写真が残っているのはコレだけですが。
最近またイギリスゴム編みをしてみて、
やっぱり好きだなぁ~と思いました。
ボリュームもあるし、
ふわ~~っとよく伸びるトコもイイ♪
久しぶりにマフラーも編みたくなりました(^^)
いままで往復編みしかしたことがなかったのだけど、
輪編みでも出来るみたい。
それを知って、
チャレンジしてみたの。
まだカタチはなってないけど、
そのうち、
作品としてUPできたらいいなと思います♪♪
さて、
このごろ針の持ち方などを研究していたときに、
発覚したことなのですが・・・
私の子どもたち、
少なくとも小学生の3人に、
鉛筆だこがありませんでした(><)
なんてことでしょう!
あいつら、勉強してないのかしら?
・・・私は、
小学1年生のときから、
日々授業のたび、
宿題のたび、
きりきり痛む鉛筆だこの苦しみに、
ずっと耐えてきました。
持ち方がイケてなかったのかもしれないし、
力が入りすぎていたということもあるのですが、
「えんぴつをもつとゆびがいたい(><)」と、
父に相談したら、
「お父さんにもあるよ~(^^)」と、
私のよりずっとずっと大きな、
抜群の破壊力を持った衝撃的かつ年季の入った、
ゴツすぎる鉛筆だこを見せられました。
それで私は、
「鉛筆だこは、仕方ないものなのだ」と、
理解したわけです。
私は小さいときから、
父を尊敬していました。
お互いに長子であるという立場から、
「父に倣って生きる」という気持ちが心の奥にありました。
だから、
父にあるものは、
私にもなくてはならないと思ったのです。
鉛筆だこは、あってしかるべきものだと!!!
だと・・・
思っていたのですが・・・
まさかその私の子どもたちに、
ソレがないとわッ!!
「な、なんでキミたちは鉛筆だこないの!!!」と、
問い詰めると、
「痛いからさぁ~
痛くなったら持ち方変えたりするんだよ♪」って。
・・・さすが現代人だよ~
ガツクリ。
長年、
鉛筆だこを誇りのように思っていた私は完全に玉砕!!
しかも、
学生時代が終わってからだいぶ、
おとなしく小さくなっていた たこさんが、
このごろ、
消しゴムはんこしたりマンガ描いたりしていたら、
じわじわ成長し始めていた矢先だというのに。
そういえば父の指はいまどんな感じなんだろうとふと。
父もいまやペンを持つより、
キーボード&マウスが多い生活・・のはず。
父のペンだこはどうなったのかな?
今度見せてもらお(^m^*)
では最後に、
いま私、愛用のシャープペン!!
「クルトガ」使ってます♪
超便利っす。
学生時代に欲しかったこのテクノロジー!!!
3年くらい前に買ったけど、
去年消しゴムはんこはじめてから、
恐ろしい勢いで、
学生時代なみにシャープペン使うようになりました♪
(シャープペンの芯なんて久しぶりに補充したし・・・)
そしたらさ。
思わぬ弊害。
クルトガばっか使ってたらさ。
、
書きながらペンを回す技術を、
すっかりなくしてしまったみたいで・・・
普通のシャープペン使えなくなってた!!
退化?
それとも・・・老化??
いや退化だよなぁ・・
あ、最後は筆記用具の話になっちゃった(><)
文房具って大好きで、
あまり需要がないながらも、
筆記用具とか、
新しいモノが出るといろいろ買っちゃうのよね(><)
でも、
後で役に立つこともあるし、
おちびたちに使ってもらえばいいし♪
あまるほど持っているけど家族に需要はある!
文房具ってついつい増えますね~~
100本以上あったボールペンの在庫も、
まだまだ減る気配なし(><)
買ってはないけど。
よかったら押してね♪→
まず最初に覚えるべきは、
道具の使い方なり、
持ち方なりだと思うんだけど。
もう何年も編み物を続けているこの私が、
この期に及んで何をするのか、
このごろ習得いたしました、
かぎ針の「ナイフ持ち」を!!
「ナイフ持ち」とは?
以前一度だけ、触れています。
かぎ針をナイフのように持つのです。
普通は、
鉛筆のように持ちます。
普通というか、
通常は。
日本で鉤針編みっていうと、
鉛筆のように持つようになっているのではないかと。
どの本もたいてい、
鉛筆持ちのほうを紹介しています。
鉛筆のように持ちます。
それを「鉛筆持ち」と呼ぶことも知らず、
針の持ち方なんて、
それしか知りませんでした。
昨年「ナイフ持ち」もあると知って以来、
なんとなく覚えていて・・・
でも、
10年以上も鉛筆持ちをしていることに、
まったく不自由もなく、
鉛筆の持ち方で針を持ち編むことに、
何の違和感もなく、
とても動かしやすいので、
すごいスピードで編めるようになり、
いまさら変える必要もまったくないにもかかわらず。
ときどき試してみたりしていて・・・
さらには、
このごろやっと、
「ナイフ持ち」にも需要があることがわかったのです!
それは・・・
赤ちゃんを抱っこしながら編むときは、
ナイフ持ちがベスト♪
って、
こどもを抱きながら編み物したり、
はたまた消しゴム彫ったりする人はマレかもしれませんが、
抱きながらでも、
あやしながらでも、
授乳しながらでも、
決して編み物をやめたくない頑固なママであるわたくしには、
針をナイフ持ちにして編み物をすることは、
抱っこするほうにも抱っこされるほうにも、
もっともお互いの安全を確保できる方法だったのです!
持ち方について、
あえて写真は撮ってないのですが、
単純にイメージしてみてください。
鉛筆を持っているとき、
鉛筆は、
手より前に、
自分側にありますよね。
(手と体の間)
ナイフを持っているとき、
ナイフの上からつかむように持っているので、
ナイフは手より向こうにありますよね。
基本的に、
私がいつも使うのは両かぎ針。
先にも、後ろにも、
違う号数のフックがついている両かぎ針です。
4号&6号、
3号&5号、
この2本が手元にあれば、
たいていなんでも編めちゃう♪
(ほかの号数は必要に応じて出します)
両かぎなので、
編んでいる針先だけでなく、
後ろの針先もガードしないとやはり危ないのです。
そんなとき、
ナイフもちは大変安全でありました。
慣れない持ち方で編むのは、
最初はやや難しかったのですが、
慣れれば全然問題ないです(^^)
そんなわけで、
このたびナイフ持ちでのかぎ針編みも、
ばっちり習得できたのでありました。
「こどもを抱っこしながら編みたいから」という、
動機はかなりわがままですが。
でもやっぱり、
長年慣れている「鉛筆持ち」のほうが、
断然編みやすいしラクなので、
9割以上鉛筆持ちです。
編み物って割と万国共通という感じなのだけど、
それなりにお国柄があるみたい。
棒針のほうでも、
アメリカ式、フランス式ってあるじゃない?
YouTubeなどでも、
編み方動画があるから気になる方は検索してみてね♪
棒針については、
私は断然フランス式です。
こちらもやっぱり、
最初はフランス式を普通だと思っていて、
母から教わったのも、
読んでいた本もフランス式だったから、
違う編み方があるとは知らなかったの。
こちらもそもそもからして、
「フランス式」などという認識はなく、
ただ、
「編み物の編み方はこうである」と身につけた編み方が、
あとから「フランス式」だったと知ったまでです。
そして、
自分の編み方がフランス式であるということを知ったのと同時に、
「アメリカ式」と言う編み方もあるということを知ったのは、
2003年ごろのことです。
そのころに手芸店で手に入れた
「編み方の手引き」的なものには、
どちらも載っていたの。
それを見てもやっぱり、
すでに身についているフランス式のほうが、
早いしラクに編めそうって思ったので、
変える気はなかったのだけどね。
その後、
トビー・マグワイヤの「スパイダーマン」で、
メイおばさんが編み物をしているのを見たとき、
「ん?」と、
違和感を感じてよぉ~く見てみると、
編み方がアメリカ式のようだったので、
「やはり。」と、
ひとり「にやり。」としていたのだけど、
「見て~メイおばさんがアメリカ式で編んでる♪」と伝えても、
何が嬉しいのか主にはまったく通じなかった・・・という。
「アメリカ式の編み方」のような、
教科書的な紹介よりも、
もっと自然で、
ホンモノの編み方に触れた瞬間でした♪
メイおばさんの編み方は、
とても美しかったです。
あれは演技ではなく、
本当に編めるからこその美しさですよね。
アメリカ式のほうは丁寧な感じなんだけど、
いちいち針に糸を絡ませる作業を、
1目ずつわざわざしないといけないので、
流れにまかせて針と糸のみでぐいぐい進んでいくような、
フランス式のほうが早くて好きです(^v^)
そういえば「1目ゴム編み」は、
イギリスゴム編みが大好きなんだけど、
イギリスじゃないのは、
いったいどこの国なのでしょうか?
普通のゴム編みにたいして、
イギリスゴム編みとなうっていますが、
普通のゴム編みにも、
産地があるんでしょうか。
イギリスゴム編みは、
レトロ感もありつつ、
上品で、
美しくて、
編み方も簡単で楽しく、
マフラーなどよく編みました。
イギリスゴム編みとの出会いは、
市販のマフラーか、
お友達か誰かが使っていたマフラーを見て、
「この編みかた、何??」と、
一目ぼれしたのがきっかけです。
編み方の名前を知ることも調べることも難しかった当時、
その名を知り、
編み図やら編み方を手に入れるまで数年かかりましたが、
編み方さえ習得できれば、
編み図なんかいらないというタイプの編み方です。
イギリスゴム編みについても、
そういえば以前書いてますね
写真が残っているのはコレだけですが。
最近またイギリスゴム編みをしてみて、
やっぱり好きだなぁ~と思いました。
ボリュームもあるし、
ふわ~~っとよく伸びるトコもイイ♪
久しぶりにマフラーも編みたくなりました(^^)
いままで往復編みしかしたことがなかったのだけど、
輪編みでも出来るみたい。
それを知って、
チャレンジしてみたの。
まだカタチはなってないけど、
そのうち、
作品としてUPできたらいいなと思います♪♪
さて、
このごろ針の持ち方などを研究していたときに、
発覚したことなのですが・・・
私の子どもたち、
少なくとも小学生の3人に、
鉛筆だこがありませんでした(><)
なんてことでしょう!
あいつら、勉強してないのかしら?
・・・私は、
小学1年生のときから、
日々授業のたび、
宿題のたび、
きりきり痛む鉛筆だこの苦しみに、
ずっと耐えてきました。
持ち方がイケてなかったのかもしれないし、
力が入りすぎていたということもあるのですが、
「えんぴつをもつとゆびがいたい(><)」と、
父に相談したら、
「お父さんにもあるよ~(^^)」と、
私のよりずっとずっと大きな、
抜群の破壊力を持った衝撃的かつ年季の入った、
ゴツすぎる鉛筆だこを見せられました。
それで私は、
「鉛筆だこは、仕方ないものなのだ」と、
理解したわけです。
私は小さいときから、
父を尊敬していました。
お互いに長子であるという立場から、
「父に倣って生きる」という気持ちが心の奥にありました。
だから、
父にあるものは、
私にもなくてはならないと思ったのです。
鉛筆だこは、あってしかるべきものだと!!!
だと・・・
思っていたのですが・・・
まさかその私の子どもたちに、
ソレがないとわッ!!
「な、なんでキミたちは鉛筆だこないの!!!」と、
問い詰めると、
「痛いからさぁ~
痛くなったら持ち方変えたりするんだよ♪」って。
・・・さすが現代人だよ~
ガツクリ。
長年、
鉛筆だこを誇りのように思っていた私は完全に玉砕!!
しかも、
学生時代が終わってからだいぶ、
おとなしく小さくなっていた たこさんが、
このごろ、
消しゴムはんこしたりマンガ描いたりしていたら、
じわじわ成長し始めていた矢先だというのに。
そういえば父の指はいまどんな感じなんだろうとふと。
父もいまやペンを持つより、
キーボード&マウスが多い生活・・のはず。
父のペンだこはどうなったのかな?
今度見せてもらお(^m^*)
では最後に、
いま私、愛用のシャープペン!!
「クルトガ」使ってます♪
クルトガ シャープペン 0.5mm リラックマ PN56301
- 出版社/メーカー: San-X
- メディア: おもちゃ&ホビー
超便利っす。
学生時代に欲しかったこのテクノロジー!!!
3年くらい前に買ったけど、
去年消しゴムはんこはじめてから、
恐ろしい勢いで、
学生時代なみにシャープペン使うようになりました♪
(シャープペンの芯なんて久しぶりに補充したし・・・)
そしたらさ。
思わぬ弊害。
クルトガばっか使ってたらさ。
、
書きながらペンを回す技術を、
すっかりなくしてしまったみたいで・・・
普通のシャープペン使えなくなってた!!
退化?
それとも・・・老化??
いや退化だよなぁ・・
あ、最後は筆記用具の話になっちゃった(><)
文房具って大好きで、
あまり需要がないながらも、
筆記用具とか、
新しいモノが出るといろいろ買っちゃうのよね(><)
でも、
後で役に立つこともあるし、
おちびたちに使ってもらえばいいし♪
あまるほど持っているけど家族に需要はある!
文房具ってついつい増えますね~~
100本以上あったボールペンの在庫も、
まだまだ減る気配なし(><)
買ってはないけど。
よかったら押してね♪→
ご愛読ありがとう♪♪♪*
読者になってね(゜v≦)^☆
emixmamy さんの記事を読んでいると、私もまた編み物をやりたくなってきます。
イギリスゴム編みは私も初めて見た時になんかすごく気に入ってしまい、もう何年も前になると思いますが、ジップアップのカーディガンを編んだんですよ。
そしたらボリュームが出てものすごく温かいので、真冬の必需品になっています。今も着ていますよ。(^。^)
by たぬぽ (2013-01-26 23:10)
たぬぽさん(^^)
わぁ~!!! すっごく嬉しい(*^^*)
こんなぶつぶつ独り言みたいな記事、
読んでいただけるだけでも嬉しいのに(;v;)
そんなことをおっしゃるたぬぽさん、
きっと私よりずっとすごい技術を持ってそう(^^)
ぜひ作品見てみたいです~♪
イギリスゴム編みいいですよね~
ホントに大好き(≧≦)
そう確かにボリュームありますよね!
いいな~暖かそう。
ジップアップも似合いそうな生地、
お洒落です~~~!!
こんなに好きといいつつ、
マフラーしか編んだことなくて・・・
ウェアも挑戦したいです♪♪
by emixmamy (2013-01-27 22:24)
みなさま
「nice!」をありがとうございました(^^)
by emixmamy (2013-02-01 09:32)