折り紙×編み玉♪ [クラクラ☆ペーパークラフト]
折り紙の本に、
「編み玉」って載ってたら、
そりゃぁもう、
私が喰いつかないわけないと思うでしょう♪
博士の折り紙本より、
「編み玉」
ピンク系のグラデーションで折りました。
12枚のユニットです。
ひとつひとつのピースもとても可愛くて♪
らせん折り、
ねじり組み、
ステキなお名前のついたテクニック☆
「巻貝」から発展したような折り紙です。
腕を4枚、しっかり組むので、
作っている最中に外れることもなく組みやすいです。
できあがりもわりと頑丈です。
とっても可愛くてお気に入りですよ~(*^^*)
難しくないので、
ぜひ折ってみてくださいね♪
こういうボール状のものがあると、
やっぱりネコのようにコロコロ転がしたくなりますね♪
もちろん私のおうちには、
そこらじゅうに毛糸の玉が転がっているわけです。
こんまりさんをしたあとでも、
毛糸だけは1箇所にはとても仕舞いきれなくて、
日常的に使うモノなので、
いつも外に出ている上、
各部屋に置いてある気がします・・・事実として。
私、
家族に本当に申し訳なく思うのは、
我が家の場合、
転がっている毛糸の数が、
コロ、コロ、という可愛らしいレベルをはるかに超えて、
10玉単位~100玉単位で、
大きなビニール袋に入っていたり、
ダンボールや不織布ケースに入っていたり、
ゴロ、ゴロ・・・というかもう、
ドン!と、
デン!と、
部屋を占拠しながら転がっているということです(^-^;)
部屋が散らかっている原因の半分以上は、
私の毛糸です。
編むときにはただ1玉、
手元にあればいいのでしょうが、
それこそ100玉くらい手元に置いて、
次はどの糸がいいだろう、
この糸では何を編もう、と、
考えをめぐらせながら手に持っているものを編んでいるので、
正直、必要以上の毛糸を出しっ放しにしている感は否めません。
私、死ぬときは毛糸に埋まって死にたいです。
・・と思う一方で、
たぶん現状だと、
地震で家が崩れても毛糸がクッションになって、
奇跡的に助かるんじゃないかと・・・期待しています。
絵的によくあるような、
こたつの上に、
籠に2~3玉の毛糸と、
編みかけのニット、なんていう可愛らしさは我が家にはなく、
籠に乗せたものの乗りきらない毛糸の山、
そして、
テーブルからはみ出さんばかりの同じく毛糸の山!
そして編みかけもわんさかとそこら中に鎮座しているのです。
インテリアのカタログなんかを見て、
絵的にあるようなこたつの上に2~3玉、
「こんなこじんまりと編むことなど私にはできない!!!」と、
その写真に向かって卓袱台返しをしたくなります。
そして、
先日などは、
インテリアのカタログを見て、
完全な嘘の演出を見破ってしまいました(><)
アレはひどかったです。
あろうことか鈎針編みのクロッシェに、
棒針を2本バシバシと刺したものが置かれているのです。
「ふっ、甘いな!!」
誰も見ないような箇所に突っ込む私でした。
メインは家具のカタログなのでなんら支障はないのですが、
編み物を愛する私にとっては怒りにも似た悲しみ。
大いに興ざめする写真でした。
世の中のひとはどんな感じで編み物しているのかな。
自分の部屋などない私だけど、
家族のスペースを毛糸で平気で浸蝕しています。
しかも、1年中だからね。
応援してね♪→
「編み玉」って載ってたら、
そりゃぁもう、
私が喰いつかないわけないと思うでしょう♪
博士の折り紙本より、
「編み玉」
ピンク系のグラデーションで折りました。
12枚のユニットです。
ひとつひとつのピースもとても可愛くて♪
らせん折り、
ねじり組み、
ステキなお名前のついたテクニック☆
「巻貝」から発展したような折り紙です。
腕を4枚、しっかり組むので、
作っている最中に外れることもなく組みやすいです。
できあがりもわりと頑丈です。
とっても可愛くてお気に入りですよ~(*^^*)
難しくないので、
ぜひ折ってみてくださいね♪
こういうボール状のものがあると、
やっぱりネコのようにコロコロ転がしたくなりますね♪
もちろん私のおうちには、
そこらじゅうに毛糸の玉が転がっているわけです。
こんまりさんをしたあとでも、
毛糸だけは1箇所にはとても仕舞いきれなくて、
日常的に使うモノなので、
いつも外に出ている上、
各部屋に置いてある気がします・・・事実として。
私、
家族に本当に申し訳なく思うのは、
我が家の場合、
転がっている毛糸の数が、
コロ、コロ、という可愛らしいレベルをはるかに超えて、
10玉単位~100玉単位で、
大きなビニール袋に入っていたり、
ダンボールや不織布ケースに入っていたり、
ゴロ、ゴロ・・・というかもう、
ドン!と、
デン!と、
部屋を占拠しながら転がっているということです(^-^;)
部屋が散らかっている原因の半分以上は、
私の毛糸です。
編むときにはただ1玉、
手元にあればいいのでしょうが、
それこそ100玉くらい手元に置いて、
次はどの糸がいいだろう、
この糸では何を編もう、と、
考えをめぐらせながら手に持っているものを編んでいるので、
正直、必要以上の毛糸を出しっ放しにしている感は否めません。
私、死ぬときは毛糸に埋まって死にたいです。
・・と思う一方で、
たぶん現状だと、
地震で家が崩れても毛糸がクッションになって、
奇跡的に助かるんじゃないかと・・・期待しています。
絵的によくあるような、
こたつの上に、
籠に2~3玉の毛糸と、
編みかけのニット、なんていう可愛らしさは我が家にはなく、
籠に乗せたものの乗りきらない毛糸の山、
そして、
テーブルからはみ出さんばかりの同じく毛糸の山!
そして編みかけもわんさかとそこら中に鎮座しているのです。
インテリアのカタログなんかを見て、
絵的にあるようなこたつの上に2~3玉、
「こんなこじんまりと編むことなど私にはできない!!!」と、
その写真に向かって卓袱台返しをしたくなります。
そして、
先日などは、
インテリアのカタログを見て、
完全な嘘の演出を見破ってしまいました(><)
アレはひどかったです。
あろうことか鈎針編みのクロッシェに、
棒針を2本バシバシと刺したものが置かれているのです。
「ふっ、甘いな!!」
誰も見ないような箇所に突っ込む私でした。
メインは家具のカタログなのでなんら支障はないのですが、
編み物を愛する私にとっては怒りにも似た悲しみ。
大いに興ざめする写真でした。
世の中のひとはどんな感じで編み物しているのかな。
自分の部屋などない私だけど、
家族のスペースを毛糸で平気で浸蝕しています。
しかも、1年中だからね。
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ご愛読ありがとう♪♪♪*
読者になってね(゜v≦)^☆
みなさま
「nice!」をありがとうございました(^^)
by emixmamy (2014-04-23 14:20)