折り紙×クリスタルローズ♪ [クラクラ☆ペーパークラフト]
何度も紹介しているけど、
川崎博士といったら薔薇!
とても美しくて、
難しそうに見える薔薇の折り紙だけど、
「難しそう・・・」って構えず試しに折ってみると、
実際そんなに難しくないと思います。
設計が巧妙だから、
カンタンに薔薇の花になる。
平面の折り図では説明しにくい折り方も、
すごく工夫されて書いてあるから、
読むほうもそれをうまく読み取って、
どう折ればいいのか把握すれば大丈夫!
折り方はだいたい4分割されていて、
各工程で同じことを4回繰り返したりするから、
各工程で練習になるし、
とても覚えやすい。
覚えてしまうと、
面倒な折線をつける作業も、
なぜ必要なのかわかる。
どの線があとのどの工程で薔薇に必要な線になるのか、
何度も折っていると分かってきます。
いまは完全に、
本を見ずに折れるようになりました。
だから言えます。
余裕が出てきたので、
他の薔薇にも食指が移ってきました。
そして折ってみたのが、
前から折りたいと思っていたクリスタルローズです。
16個の花を、
一気に組み立てるのがとても面白かったです(*^^*)
凄かった!!
この薔薇も、
折っていて凄く楽しかったです。
本には、
練習の段階もいくつか載っていて、
順をおってゆっくりゆっくり、
本番のクリスタルローズに近づいていきます。
練習も必ずやったほうがいいです。
まだるっこしいけど、詳しい仕組みがよく分かります。
必ず、本番を折るときに役に立ちますので、
飛ばさずにやったほうがよいと思います。
ひとつひとつの練習が、
お教室みたいな・・・
博士の講義を受けているみたいな気分になるよ。
博士の本の、あとがきを読むのも大好きなの。
どの本にも、博士の折り紙に対する想いがこめられてて、
人柄を感じる。
そしてとても偉大な人だと毎回思うの。
折り紙で、
作者のことをこんなに想いながら折ったりするなんて、
こどものころは思いもしなかったけど、
川崎博士の本も、前川先生の本も、
作家の気持ちを考えながら折ってしまいます。
・・・やっぱり大人になったからなのかなぁ。
コドモにはやっぱりムリだよね、
「ショパンの気持ちを考えなら弾く」とか、
できなかったもの。
いろいろ勉強しないと、
背景まで気がつかない・気が回らない。
だから勉強って必要なんだなぁ~って、
それもやっぱり大人になってから気づくんだよね。
勉強って必要よ。
「なんで勉強しなきゃいけないの?」って悩んでた、
こどものころの自分に教えてあげたい!!
そして大人になってもなお、
勉強って終わらないんだってことも。
まだまだ勉強します!
ただし、いまは好きなことを!!
そして好きなことを増やします!!
クリスタルローズ、
この画像のはとても小さいの。
15cm四方の普通の折り紙で折りました。
同じく15cm四方の折り紙で折った箱に収めています。
箱は、ごく普通の箱の折り方で。
15cmがオススメと書いてあったし、
実際小さくまとまったほうが、
手のひらのなかに収まって折りやすいです。
でも少し、迫力に欠けるかもね。
折り紙は、
大きい紙で迫力満点に作ったほうがいいのか、
小さい紙で繊細に作ったほうがいいのか、
まぁ作品によるんだけど、
折ってみるとちょうどよいサイズがあるんだよね。
だからいろんなサイズの折り紙を常備しちゃうのw
博士の折り紙の本には、
オススメの紙のサイズも書いてあるから、
ちゃんと指示に従って折ってみるよ。
そうするとやっぱり、
しっくりくる気がするよね。
「先生の言うことに間違いはないわ~♪」って、
私、信者みたいですね。
クリスタルローズ、
ほどよくクッションっぽい感じなので、
これを梱包に使ったり出来ないかな~って、
思ったりもしたけど、
梱包に使うにしては、
もったいないかな。
たくさん折るとなると、
ちょっと疲れてしまいそうです(^-^;)
何かとっておきなプレゼントのときなんかには、
使ってみたいテですね♪♪
応援してね♪→
川崎博士といったら薔薇!
とても美しくて、
難しそうに見える薔薇の折り紙だけど、
「難しそう・・・」って構えず試しに折ってみると、
実際そんなに難しくないと思います。
設計が巧妙だから、
カンタンに薔薇の花になる。
平面の折り図では説明しにくい折り方も、
すごく工夫されて書いてあるから、
読むほうもそれをうまく読み取って、
どう折ればいいのか把握すれば大丈夫!
折り方はだいたい4分割されていて、
各工程で同じことを4回繰り返したりするから、
各工程で練習になるし、
とても覚えやすい。
覚えてしまうと、
面倒な折線をつける作業も、
なぜ必要なのかわかる。
どの線があとのどの工程で薔薇に必要な線になるのか、
何度も折っていると分かってきます。
いまは完全に、
本を見ずに折れるようになりました。
だから言えます。
余裕が出てきたので、
他の薔薇にも食指が移ってきました。
そして折ってみたのが、
前から折りたいと思っていたクリスタルローズです。
16個の花を、
一気に組み立てるのがとても面白かったです(*^^*)
凄かった!!
この薔薇も、
折っていて凄く楽しかったです。
本には、
練習の段階もいくつか載っていて、
順をおってゆっくりゆっくり、
本番のクリスタルローズに近づいていきます。
練習も必ずやったほうがいいです。
まだるっこしいけど、詳しい仕組みがよく分かります。
必ず、本番を折るときに役に立ちますので、
飛ばさずにやったほうがよいと思います。
ひとつひとつの練習が、
お教室みたいな・・・
博士の講義を受けているみたいな気分になるよ。
博士の本の、あとがきを読むのも大好きなの。
どの本にも、博士の折り紙に対する想いがこめられてて、
人柄を感じる。
そしてとても偉大な人だと毎回思うの。
折り紙で、
作者のことをこんなに想いながら折ったりするなんて、
こどものころは思いもしなかったけど、
川崎博士の本も、前川先生の本も、
作家の気持ちを考えながら折ってしまいます。
・・・やっぱり大人になったからなのかなぁ。
コドモにはやっぱりムリだよね、
「ショパンの気持ちを考えなら弾く」とか、
できなかったもの。
いろいろ勉強しないと、
背景まで気がつかない・気が回らない。
だから勉強って必要なんだなぁ~って、
それもやっぱり大人になってから気づくんだよね。
勉強って必要よ。
「なんで勉強しなきゃいけないの?」って悩んでた、
こどものころの自分に教えてあげたい!!
そして大人になってもなお、
勉強って終わらないんだってことも。
まだまだ勉強します!
ただし、いまは好きなことを!!
そして好きなことを増やします!!
クリスタルローズ、
この画像のはとても小さいの。
15cm四方の普通の折り紙で折りました。
同じく15cm四方の折り紙で折った箱に収めています。
箱は、ごく普通の箱の折り方で。
15cmがオススメと書いてあったし、
実際小さくまとまったほうが、
手のひらのなかに収まって折りやすいです。
でも少し、迫力に欠けるかもね。
折り紙は、
大きい紙で迫力満点に作ったほうがいいのか、
小さい紙で繊細に作ったほうがいいのか、
まぁ作品によるんだけど、
折ってみるとちょうどよいサイズがあるんだよね。
だからいろんなサイズの折り紙を常備しちゃうのw
博士の折り紙の本には、
オススメの紙のサイズも書いてあるから、
ちゃんと指示に従って折ってみるよ。
そうするとやっぱり、
しっくりくる気がするよね。
「先生の言うことに間違いはないわ~♪」って、
私、信者みたいですね。
クリスタルローズ、
ほどよくクッションっぽい感じなので、
これを梱包に使ったり出来ないかな~って、
思ったりもしたけど、
梱包に使うにしては、
もったいないかな。
たくさん折るとなると、
ちょっと疲れてしまいそうです(^-^;)
何かとっておきなプレゼントのときなんかには、
使ってみたいテですね♪♪
応援してね♪→
ご愛読ありがとう♪♪♪*
読者になってね(゜v≦)^☆
みなさま
「nice!」をありがとうございました(^^)
by emixmamy (2014-04-23 14:20)