やさぐれた心は「世界でひとつ」の価値をとてつもなく孤独に闇んで捉えてしまう。 [emixdiaries☆nega]
すごく落ち込んでいた時期があって・・・、
まぁそういうのはたびたびしょっちゅう、
周期的に陥る恒例行事でもあるんだけど、
やさぐれているときにはどこまでも落ちてて、
まったくこの世の中の何もかもを否定的に感じてしまうのね。
ある夜、
もうやめようかなって思ったの。
あまりすぎてる買いすぎた材料と、
作っても作っても、
減らない、売れない、自分の生み出したモノたち。
疲れちゃった。
私はいつも、
私にしか作れないものを作ろうって・・・、
目指してるのは、もちろんオンリーワン!!
私だけにしか作れない物を生み出したいって、
制作に励んできたつもりだったけど、
その時に・・・
気づいてしまった。
あぁ、
私にしか作れないものがあるなら、
私にしか作れないものがあったなら、
私だけが作る物は、
世界にあってもなくても困らない物なの。
ここにないものが生まれても生まれなくても、
たぶん世界は変わらずそのままで、
だから私がいなくても、私が作るモノがなくても、
そもそも世界は成り立っている。
だから、いらないんだって。
あってもなくても同じ。
別になくても困らない。
そんなものをわざわざ私が、
がんばって作らなくても別にいいんだ。って。
気づいちゃった。
ものすごいひねくれて、
寂しい考え。
誰もそんな風に普通は思わないで、
頑張って自分にしかないこととか、個性とか探すのに、
すべてをひっくるめて一気に否定してしまった。
そういう考えに至ってしまった自分のことを、
またどこかで冷めた目で見ている感覚もあって、
ダメな奴だな。
そういうことじゃないよね。
って、
思いたかったけど。
あー、バカだなって笑えればいいのに、
沈んでるときは本当に何もかも、
価値のないものに感じてしまって、
それを真面目に受け入れてしまう。
危うくその夜は、
すべてのものを捨てるかもしれなかった。
昔なら、
きっとそうしてしまったんだけど、
そういう馬鹿な勢いをなんとか留めておく術を身につけた。
そんなことをしてしまって何度も後悔してきたからね。
いまは、
私の作るもの、家族とか友達とかよりもっと、
知らないたくさんの人に見せることができて、
買ってもらったりすることもあるんだから、
価値がないなんてことはないって、
ちゃんと思い直すことができた。
だからだんだんと、
気持ちも戻ってこれたけど、
それも無かったらどうなってたか。
私は昔から、
自己肯定感とかあまり高く持てないでいたけど、
物を作ることだけは、
趣味の世界だけは絶対に大丈夫だと思っていたんだけど、
この世界でもやっぱりダメだったんだなって、
気づくと落ち込みはいつも以上にひどい。
誰も認めてくれなくても、平気だったのにね。
昔より欲が、出ちゃってるのかも知れないけど、
やっぱり認めてもらいたいよ。
家の中でのほうが誰にも認めてもらえない感じで、
「ママはまたなんかヘンなものに夢中・・・」くらいにしか、
思ってもらえてない。
私の趣味なんて誰も興味ないし、
趣味なんてそもそも別に興味持ってもらわなくてもいいんだよね。
どんどん私への関心をなくしていく男の子たちばかりなのは、
むしろ私には好都合かも?
何をしていようと気にせずにいてもらえるのも、
ある意味私のための絶好の環境が与えられたってことなのかな。
もっと、
本当は、なんか違うんだよな。
何が好きで、
何を求めてるのか分からなくなってきた。
ひとりでもくもくとやるの好きだけど、
本当に孤独。
孤独でも平気だったのに、
なぜか寂しい、この矛盾。
これは、今年の春ごろの話。
書きかけてて、
公開しなかった記事だけど、
封印したつもりがまた、同じ気持ちに逆戻り。
この頃もまた、
こんな気持ちに縛られつつ動けなくなっています。
誰も私、頼れない。
なんでも相談してって、言ってくれる人にはむしろ言いたくない。
頼りたくない。
本当に助けて欲しい人には、
本当の気持ちは何も言えない。
辛くて泣いても、見向きもされず、
死にたいって訴えても、
鼻で笑われるし。
つらい気持ち分かってもらえないと、
ますますつらさが増すから、
だから何も言えなくなる。
うん、
確かにいま死んだらいけないのは事実だ。
残していく物の整理が終わってないもんね。
ひどい有様よ。
いろいろ買っては、うまく使えず眠らせて、
今日こそ!と、朝は思うのに、
何一つできあがらず夜になります。
いまも捨てたくなってる。
全部やめたくなってる。
お休みが必要かな。
でもそんな時に限って、
死ぬほど忙しい時期に入るからね。
そうでなくたって、
こどもとの生活・・・
おやすみなしの、エンドレス。
語り尽くせない苦痛。
育児なんて、地獄だよ。
そこに飛び込んだのは自分のせきにんでもあるけどね。
ときどき。
ひとりで静かにしていたい。
でもそうすると、
ひとりでどんどん苦しい方へいくよ。
楽しいはずの趣味が、
楽しめなくなったらもう終わりだよね。
だれか私を慰めて♪→
まぁそういうのはたびたびしょっちゅう、
周期的に陥る恒例行事でもあるんだけど、
やさぐれているときにはどこまでも落ちてて、
まったくこの世の中の何もかもを否定的に感じてしまうのね。
ある夜、
もうやめようかなって思ったの。
あまりすぎてる買いすぎた材料と、
作っても作っても、
減らない、売れない、自分の生み出したモノたち。
疲れちゃった。
私はいつも、
私にしか作れないものを作ろうって・・・、
目指してるのは、もちろんオンリーワン!!
私だけにしか作れない物を生み出したいって、
制作に励んできたつもりだったけど、
その時に・・・
気づいてしまった。
あぁ、
私にしか作れないものがあるなら、
私にしか作れないものがあったなら、
私だけが作る物は、
世界にあってもなくても困らない物なの。
ここにないものが生まれても生まれなくても、
たぶん世界は変わらずそのままで、
だから私がいなくても、私が作るモノがなくても、
そもそも世界は成り立っている。
だから、いらないんだって。
あってもなくても同じ。
別になくても困らない。
そんなものをわざわざ私が、
がんばって作らなくても別にいいんだ。って。
気づいちゃった。
ものすごいひねくれて、
寂しい考え。
誰もそんな風に普通は思わないで、
頑張って自分にしかないこととか、個性とか探すのに、
すべてをひっくるめて一気に否定してしまった。
そういう考えに至ってしまった自分のことを、
またどこかで冷めた目で見ている感覚もあって、
ダメな奴だな。
そういうことじゃないよね。
って、
思いたかったけど。
あー、バカだなって笑えればいいのに、
沈んでるときは本当に何もかも、
価値のないものに感じてしまって、
それを真面目に受け入れてしまう。
危うくその夜は、
すべてのものを捨てるかもしれなかった。
昔なら、
きっとそうしてしまったんだけど、
そういう馬鹿な勢いをなんとか留めておく術を身につけた。
そんなことをしてしまって何度も後悔してきたからね。
いまは、
私の作るもの、家族とか友達とかよりもっと、
知らないたくさんの人に見せることができて、
買ってもらったりすることもあるんだから、
価値がないなんてことはないって、
ちゃんと思い直すことができた。
だからだんだんと、
気持ちも戻ってこれたけど、
それも無かったらどうなってたか。
私は昔から、
自己肯定感とかあまり高く持てないでいたけど、
物を作ることだけは、
趣味の世界だけは絶対に大丈夫だと思っていたんだけど、
この世界でもやっぱりダメだったんだなって、
気づくと落ち込みはいつも以上にひどい。
誰も認めてくれなくても、平気だったのにね。
昔より欲が、出ちゃってるのかも知れないけど、
やっぱり認めてもらいたいよ。
家の中でのほうが誰にも認めてもらえない感じで、
「ママはまたなんかヘンなものに夢中・・・」くらいにしか、
思ってもらえてない。
私の趣味なんて誰も興味ないし、
趣味なんてそもそも別に興味持ってもらわなくてもいいんだよね。
どんどん私への関心をなくしていく男の子たちばかりなのは、
むしろ私には好都合かも?
何をしていようと気にせずにいてもらえるのも、
ある意味私のための絶好の環境が与えられたってことなのかな。
もっと、
本当は、なんか違うんだよな。
何が好きで、
何を求めてるのか分からなくなってきた。
ひとりでもくもくとやるの好きだけど、
本当に孤独。
孤独でも平気だったのに、
なぜか寂しい、この矛盾。
これは、今年の春ごろの話。
書きかけてて、
公開しなかった記事だけど、
封印したつもりがまた、同じ気持ちに逆戻り。
この頃もまた、
こんな気持ちに縛られつつ動けなくなっています。
誰も私、頼れない。
なんでも相談してって、言ってくれる人にはむしろ言いたくない。
頼りたくない。
本当に助けて欲しい人には、
本当の気持ちは何も言えない。
辛くて泣いても、見向きもされず、
死にたいって訴えても、
鼻で笑われるし。
つらい気持ち分かってもらえないと、
ますますつらさが増すから、
だから何も言えなくなる。
うん、
確かにいま死んだらいけないのは事実だ。
残していく物の整理が終わってないもんね。
ひどい有様よ。
いろいろ買っては、うまく使えず眠らせて、
今日こそ!と、朝は思うのに、
何一つできあがらず夜になります。
いまも捨てたくなってる。
全部やめたくなってる。
お休みが必要かな。
でもそんな時に限って、
死ぬほど忙しい時期に入るからね。
そうでなくたって、
こどもとの生活・・・
おやすみなしの、エンドレス。
語り尽くせない苦痛。
育児なんて、地獄だよ。
そこに飛び込んだのは自分のせきにんでもあるけどね。
ときどき。
ひとりで静かにしていたい。
でもそうすると、
ひとりでどんどん苦しい方へいくよ。
楽しいはずの趣味が、
楽しめなくなったらもう終わりだよね。
だれか私を慰めて♪→
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読者になってね(゜v≦)^☆