とっても盛り上がる!「No,David!」 [オススメ書籍☆]
しばらく記事にしてなかったので、
読み聞かせのオススメ図書の話を、
続けます(^_^)v
課外の時間も、
読み聞かせの担当をしていますが、
昨年度、
低学年クラスはもちろん、
高学年クラスでも、
だんとつの盛り上がりを見せたのはこちら!
「だめよ、デイビッド」を、
英語で読む!
(ご注意☆このリンクから買うとスペイン語版になる可能性があるみたいです!byレビュー。
ご購入は慎重にお願いします!
または洋書も扱う本屋さんでお探しください^^)
これが大変に盛り上がるのです!!
オススメ!!
以前に即興で読んだこともあって、
そんなに難しい英文ではないけど、
改めてみんなの前で読もうとすると、
発音とかアクセントとかやや心配だったので、
発音してくれる辞書と、
YouTubeで予習して臨みました!
あれって、
著作権的にどーなのって思うけど、
絵本の朗読って、
こういうとき正直、役立ってしまう。
違法だとは思うので、
ごめんなさい。
読み聞かせのやり方は、
あまり感情加えないでタンタンと、
っていうけど、
デイビッドの場合は、
お母さんが子どもに声かける感じ、
ダメダメ!
No!No!って繰り返す感じ、
どうしても、
声張って、
普段のお母さんの地が出ます!!
どうしたって、
感情入りがち。
Davidが、
はだかで外に駆け出す場面とか、
ハナクソほじったりとか、
高学年になっても、
やっぱりみんな、好きなのね。
いちいち歓声あがって、
すっごく盛り上がります!!
1ページずつ、
ゆっくりゆっくり、
子どもたちの反応見ながら楽しむ♪
本当に楽しいの(^_^)v
今回は、
大型本を借りてやったので、
ますます迫力があって、
笑いが絶えませんでした。
英語の本は、
最初っから、
「英語わかんねーよ」とか言う子もいるし、
最後には、
「何言ってるのかは分からなかった」とか、
言う子もいるけど、
でもみんな結局は楽しそうにしてくれる♪
私も正直、以前は、
海外の絵本はあまり選ばなくて、
それはやっぱり、
日本の絵本の方が安心感もあって、
選びやすいと思っていたんだけど、
海外の絵本の楽しみ方のひとつとして、
できるだけ原語版をセットで借りて、
もともとの物語の雰囲気を読み取ったり、
どう訳されているのか調べてみたりするようになって、
そしたら訳した方の苦労も分かったり、
工夫を感じられて、
海外の絵本の良さを認識するようになりました。
まぁ私の英語力では、
絵本が限界っていうのもあるけど…。
英語、
学校でも習う時間が増えて、
拒絶反応の強い子は、
やっぱり警戒心もあるけど、
こういう絵本とかで、
英語の世界も面白いかもって、
思ってもらえるといいかなぁ。
雰囲気としても、
ラストの「いい子ね、デイビッド」っていうより、
「I love you、David.」っていうところ、
日本のママではない説得力。
プロの人が訳して、
出版されてる本にケチはつけないけど、
原語で読めると、
やっぱり違うね。
あまり難しい本は、
読む方も聞く方も苦行になるけど、
デイビッドはあっさりと、
楽しい時間が過ごせるので、
オススメです。
調べてたら、
他にもシリーズが!
もっと人気が出てもよさそうなのに…。
意外と古い本なのね。
絵本は、
新しい本もどんどん出るけど、
長い時間読み継がれている本は、
信用できるのです。
***
作品販売中♪♪
***
応援してね♪→
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続けます(^_^)v
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低学年クラスはもちろん、
高学年クラスでも、
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これが大変に盛り上がるのです!!
オススメ!!
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そんなに難しい英文ではないけど、
改めてみんなの前で読もうとすると、
発音とかアクセントとかやや心配だったので、
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YouTubeで予習して臨みました!
あれって、
著作権的にどーなのって思うけど、
絵本の朗読って、
こういうとき正直、役立ってしまう。
違法だとは思うので、
ごめんなさい。
読み聞かせのやり方は、
あまり感情加えないでタンタンと、
っていうけど、
デイビッドの場合は、
お母さんが子どもに声かける感じ、
ダメダメ!
No!No!って繰り返す感じ、
どうしても、
声張って、
普段のお母さんの地が出ます!!
どうしたって、
感情入りがち。
Davidが、
はだかで外に駆け出す場面とか、
ハナクソほじったりとか、
高学年になっても、
やっぱりみんな、好きなのね。
いちいち歓声あがって、
すっごく盛り上がります!!
1ページずつ、
ゆっくりゆっくり、
子どもたちの反応見ながら楽しむ♪
本当に楽しいの(^_^)v
今回は、
大型本を借りてやったので、
ますます迫力があって、
笑いが絶えませんでした。
英語の本は、
最初っから、
「英語わかんねーよ」とか言う子もいるし、
最後には、
「何言ってるのかは分からなかった」とか、
言う子もいるけど、
でもみんな結局は楽しそうにしてくれる♪
私も正直、以前は、
海外の絵本はあまり選ばなくて、
それはやっぱり、
日本の絵本の方が安心感もあって、
選びやすいと思っていたんだけど、
海外の絵本の楽しみ方のひとつとして、
できるだけ原語版をセットで借りて、
もともとの物語の雰囲気を読み取ったり、
どう訳されているのか調べてみたりするようになって、
そしたら訳した方の苦労も分かったり、
工夫を感じられて、
海外の絵本の良さを認識するようになりました。
まぁ私の英語力では、
絵本が限界っていうのもあるけど…。
英語、
学校でも習う時間が増えて、
拒絶反応の強い子は、
やっぱり警戒心もあるけど、
こういう絵本とかで、
英語の世界も面白いかもって、
思ってもらえるといいかなぁ。
雰囲気としても、
ラストの「いい子ね、デイビッド」っていうより、
「I love you、David.」っていうところ、
日本のママではない説得力。
プロの人が訳して、
出版されてる本にケチはつけないけど、
原語で読めると、
やっぱり違うね。
あまり難しい本は、
読む方も聞く方も苦行になるけど、
デイビッドはあっさりと、
楽しい時間が過ごせるので、
オススメです。
調べてたら、
他にもシリーズが!
もっと人気が出てもよさそうなのに…。
意外と古い本なのね。
絵本は、
新しい本もどんどん出るけど、
長い時間読み継がれている本は、
信用できるのです。
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タグ:読み聞かせ
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